子供のスマホデビューを機に家族で格安SIMへの乗り換えを検討している方もいるでしょう。

家族で乗り換えるなら、家族割サービスがある格安SIMが狙い目!中でも一押しは「ワイモバイル」です!

理由は、

・そもそも家族割サービスがある格安SIMが少ない
・解約しない限りずっと毎月1188円割引される
・家族割の対象範囲が広い

当記事は、ワイモバイルの割引サービスの特徴をわかりやすく解説しています。

加えて…

・家族で割引適用した場合の料金シミュレーション
・最小限の出費で乗り換える方法

もご紹介しています。

あなたが、もし家族で格安SIMへの乗り換えを検討中であれば、ぜひ参考にしてくださいね!

ワイモバイル「家族割引」が一押しの理由

なぜ、ワイモバイルが家族乗り換え先として一押しなのか?その理由をここではわかりやすくご紹介します。

ワイモバイル家族割の特徴
・2回線目以降に適用
・毎月1188円割引(永年)
・対象プランはシンプルプランS/M/L
・対象家族の概念が幅広い
・おうち割との併用は不可

 

【理由1】 対象となる家族の定義が幅広い

ワイモバイルの家族割引は対象となる家族の概念が幅広いのが特徴です。

血縁関係が証明できれば、別性、別居に関係なく割引対象になります。また、血縁関係がなくても同居していれば、パートナー、恋人や友達でも家族として扱われる。

また、親等においても他社は3親等までと条件があるのに対して、ワイモバイルは制限がない。証明できれば何親等でも家族割の対象になります。

つまり、親族あるいは同居人の誰か1人がワイモバイルを契約していれば割引を受けられるということ。

【理由2】2回線目から割引額が高い

2人以上で契約すると2回線目以降、毎月1188円が永年割引される。

特徴としては、他社が2回線、3回線と段階的に割引額が上がるのに対して、ワイモバイルは2回線目から割引額が高いこと。

3キャリアとワイモバイルの割引額を比較すると、3回線以上だとキャリアと遜色ないが、2回線だとワイモバイルが高い。

ドコモ/みんなドコモ割」

2回線(550円)、3回線以上1100円

au/家族割プラス

2回線(550円)、3回線以上1100円

ソフトバンク/新みんな家族割

2回線(660円)、3回線以上1210円

 

他のMVNOと比較すると、割引額はワイモバイルが圧倒的に大きい。

BIGLOBEモバイル家族割

2回線目以降が毎月200円割引

mineo(マイネオ)家族割

各回線が毎月55円割引

 

Y!mobile公式サイトで確認する

ワイモバ学割と合せ技でさらにお得に!

ワイモバイルの「ワイモバ学割」は割引額が大きいので、子供が対象年齢であれば、かなり出費を抑えることができます。

□ワイモバ学割の特徴
・5~18歳が対象
・受付期間:2020年11月11日~2021年5月31日
・契約翌月から1年間1100円割引
・対象プランはシンプルプランM/L
・SIM単体の契約でも適用
・家族割加入で親も割引対象になる
・保護者が契約者として申し込むこと

 

永年ではないが契約翌月から1年間1100円割引されるのは大きいですよね。

さらに嬉しいのは、学割サービスの対象は子供限定が一般的ですが、ワイモバイルの場合は親も割引対象になること。

注意したいのは、親が受付期間である2020年11月11日以前に契約済みで既にワイモバイルユーザーの場合は割引対象外となる点です。

5~18歳以外の家族全員が割引してもらうためにはモバオク学割の受付期間中の契約が必須です。

家族で割引適用した場合の料金シミュレーション

ここでは、実際に家族でワイモバイルへ乗り換えて、「家族割引」「ワイモバ学割」を適用した場合の料金をシミュレーションしてみました。

「ワイモバ学割」はキャンペーンなので受付期間が過ぎれば終了します。また、子供が学割対象の年齢外という場合もあるので「家族割引」のみ適用の場合も考えてみました。

あなたの家族に置き換えて、参考にしてくださいね!

両親と子供1人で割引適用した場合の月額料金

家族割+学割を適用した場合
・父親/シンプルL/25GB:4158円
・母親/シンプルM/15GB:3278円
・子供/シンプルM/15GB:3278円
・適用前の合計:10714円
・適用後の合計:5038円
・1人あたり料金:1679円

 

父親を最大ギガ数のシンプルLと仮定して…

まず、「家族割引」適用で2回線目以降は1188円割引で合計2376円割引。さらに「ワイモバ学割」を家族全員に適応した場合、1人あたり1100円割引で合計3300円割引に。

家族3人で「家族割」「学割」適用で、1ヶ月のスマホ料金合計は5038円、1人あたりわずか1679円で利用できる。父親を最高プランのシンプルLにした場合でもこの価格です。

仮に、父親をシンプルMにした場合は、適用前の合計9834円。適用後は4155円となり、1人あたり1385円で利用できます。

家族割のみ適用した場合
・父親/シンプルL/25GB:4158円
・母親/シンプルM/15GB:3278円
・子供/シンプルM/15GB:3278円
・適用前の合計:10714円
・適用後の合計:8338円
・1人あたり料金:2799円

 

「家族割引」適用は母親と子供の2人で合計2376円。適用後の合計は8338円となり、1人あたりの料金は2779円です。

家族割は全プラン対象なので、プランを下げればもっと節約することも可能です。

【別プランで適用した場合】
・家族全員「シンプルM」にした場合、合計9834。家族割適用で7458円となり、1人あたり2486円。

・両親が「シンプルM」、子供が「シンプルS」だと合計8734円。家族割適用で6358円となり、1人あたり2119円。

・父親「シンプルL」、母親「シンプルM」、子供「シンプルS」なら合計9614円。家族割適用で7238円となり、1人あたり2412円。

両親と子供2人で割引適用した場合の月額料金

家族割+学割を適用した場合
・父親/シンプルL/25GB:4158円
・母親/シンプルM/15GB:3278円
・子供/シンプルM/15GB:3278円
・子供/シンプルM/15GB:3278円
・適用前の合計:9614円
・適用後の合計:6028円
・1人あたり料金:1507円

 

まず、「家族割引」が3回線適用されるため合計3564円割引。次に「ワイモバ学割」が4人全員に適用されると合計4400円の割引になります。

「家族割」「学割」すべて適用すると合計6028円となり、1人あたり1507円。

家族割のみ適用した場合
・父親/シンプルL/25GB:4158円
・母親/シンプルM/15GB:3278円
・子供/シンプルM/15GB:3278円
・子供/シンプルM/15GB:3278円
・適用前の合計:13992円
・適用後の合計:10428円
・1人あたり料金:2607円

 

「家族割引」で3回線分の合計3564円割引となり、適用後の合計は10428円。1人あたり2607円になります。

仮に全員シンプルMの場合、適用前の合計は13112円。「家族割引」適用後は9548円となり家族4人で1万円以下となり、1人あたり2387円。

2387円は、15GBプランがある格安SIMの中では圧倒的な安さです。

Y!mobile公式サイトで確認する

最小限の出費で乗り換える方法

ここでは少しでもお得に、家族でワイモバイルへ乗り換える方法を2つご紹介します。

スマホのおさがりでお得に!

ワイモバイルはSIM単体の契約でも「家族割」「学割」が適用されます。

・家で使っていないスマホがある
・乗り換えを機に機種変更する

場合は、そのスマホをおさがりにすれば端末代金を節約できます。

子供が小学生や中学生であれば、そこまで最新のスマホは必要ないでしょう。もし、使えるスマホがあれば、この方法で節約しましょう!

シェアプラン活用でお得に!

ワイモバイルには「シェアプラン」という子回線専用のデータSIMプランがあります。

最大3枚までデータSIMを追加でき、親回線のデータ容量をタブレットや別のSIMフリー端末間で効率良くシェアできます。

子供を新規契約ではなく、シェアプランの子回線として追加すれば節約も可能です。

データSIMの追加料金は親回線が…

・シンプルSの場合:1078円/枚
・シンプルM/Lの場合:539円/枚

両親がどちらかが「シンプルM」「シンプルL」であれば、追加料金も1枚539円とかなり安く利用できます。

子供を子回線で利用すれば、かなり節約できる!

ちなみに家族3人で、子供にはシェアプランの追加SIMを利用させた場合の料金をシミュレーションしてみたので参考にどうぞ!

家族3人の場合
・父親/シンプルL/25GB:4158円
・母親/シンプルM/15GB:3278円
・子供/追加SIM:539円
・家族割適用前の合計:7975円
・家族割適用後の合計:6787円
・1人あたり料金:2262円

 

データSIMは音声通話できませんが、家族間の連絡のみであればLINEの無料通話で十分という方もいるでしょう。

データ使用量も小・中学生であれば1ヶ月3GBで十分と考えれば、この方法を使うメリットはあります。

3人とも音声SIMを契約した場合…
父親「シンプルL」、母親「シンプルM」、子供「シンプルS」なら合計9614円。家族割適用で7238円となり、1人あたり2412円。

比較すると、シェアプランの子回線を利用するとスマホ料金合計が451円安くなる。1年間で5412円節約できます。

1ヶ月では数百円ですが1年、2年…となると大きな差となるので、少しでも節約したいという方は、シェアプラン活用を検討してみていかがでしょう。

Y!mobile公式サイトで確認する

まとめ

ここまで、ワイモバイルの家族割、学割について料金シミュレーションを交えてご紹介してきましたが参考になったでしょうか?

家族割サービスがある格安SIM自体が少ないのが残念ですが…

その中でもワイモバイルは他社と比較しても割引額が大きく、家族で乗り換えるなら利用するメリットはあります。

ソフトバンクのサブブランなので、通信品質も高く、全国に1000店舗あるので、いざという時、スタッフに相談できるのも心強いですよね。

以上、「家族で乗り換えるならワイモバイルが最強!その理由とは?」でした。ぜひ、家族で乗り換えの際は、参考にしてくださいね!